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雑記
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2014年01月18日

生産終了で購入できる最後のチャンス。ソニー ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3レビュー!魅力・特徴を徹底レポート!

 

hmz

『見る』から『体感する』へ。
他では体感できない圧倒的な臨場感が『HMZ-T3』にはある。

3D上映でも3Dテレビ(3Dグラス)でも体感できない本当の3Dがソニー ヘッドマウントディスプレイHMZシリーズで体感できます。映画は「見る」ものではなく「体感する」ものと言えるぐらい認識が劇的に変わります。

HMZシリーズの最大の魅力はこの5点

HMZを始めて使ってみて思ったことは「今まで体験したことが無い超未来的な道具」ということです。大げさなように感じますが体験してみればその言葉は嘘で無いことが分かるでしょう。私の言葉が嘘ではないことはAmazonのレビューが証明してくれます。

HMZの面白い所はゲームやアニメの世界にも入り込める所なんですよね。3Dというと実写のコンテンツというイメージですが、ゲームやアニメも存在します。非リアルな世界に入り込む感覚はメチャクチャ新鮮です!話題のアナと雪の女王も3Dで見れますよ。

とにかく、HMZを使えば視聴が体験(アトラクション)に変わります。750インチ相当の超大画面と独自の3D方式で極限まで追求されたリアリティを体験できるのはソニー ヘッドマウントディスプレイ HMZだけです!

黒くSFチックな流線形のデザインはとにかく目立ちます。ワイヤレス版なら外出先でも使えるので目立ちやがり屋の人には持って来いですね!

一時期は入荷半年待ちという圧倒的な注目を浴びた独自の魅力を持つHMZシリーズ。この商品の特徴も詳しくレビューしていきます。

HMZで何が出来るのか?

その奇抜なフォルムから何をする為の機器なのか分からない人がいるかもしれませんので説明します(笑)

HMZはHDMI出力に対応したゲーム機やプレイヤーに接続して映像を見るための機器です。テレビにはHDMI出力は付いてないのでHMZでテレビは見れないはずです。

HMZの最大の特徴は750インチのディスプレイを体感できることと、今までに無い画期的な3D表示が可能なことです。

750インチのディスプレイを体感出来る!

下図の様に映画館のような大画面(750インチを20mの所から見た感覚)を体感できます。

実際は目の前というか眼球すれすれの位置にあるので、一種の錯覚で750インチ相当に感じられるわけです。

つまりその錯覚が起きなければそのような体験が感じにくい為、臨場感が得られるかどうかは個人差があります。

ちなみに私は迫力の画面が体感できました。
視界一杯に画面が広がる感じです。そして、その画面は非常に鮮明です。
普通ディスプレイを至近距離で見たらチカチカしますがそういう感覚は全くありません。

これ以上画面が大きくなると視界に納まらないので絶妙なサイズだと思いました(首を振っても画面がついてきちゃいますからねw)。

20110819140000

ちなみにHMZの解像度は1280×720のHD表示になります。至近距離の視聴だと荒さが気になるかと心配でしたが問題ありませんでした(おそらくコンテンツによりますが実写映像は問題無さそうです)。また有機EL採用で発色も非常に鮮やかで自然です。

 3Dテレビや3D映画の比じゃないくらい画期的な3D表示

一時的なブームに終わった感がある3Dテレビや3D映画ですが、体感したことがある人はこの魅力が分かるはずです。

一般的に3Dテレビや3D映画はアクティブシャッター方式というもので、一つの画面から左目用映像と右目用映像を交互に出力(左図)しますが、HMZでは左右のディスプレイがそれぞれ異なる映像を同時に出力されるデュアルパネル3D方式(右図)を採用しています。

従来の3Dテレビや3D映画は左右交互に表示するためチラつきを感じることがありますが、HMZは左右同時に表示するため一切チラつきを感じません
「チラつきを感じない=より現実感が増す」ことになるのでよりリアルに感じることが出来ます。

また、3Dはテレビから「飛び出て見える」という感覚ですが、HMZは体感サイズの大きさも相まって「その場所にいる」感覚に近いです。

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以上がHMZの特徴です。続いて使用した感想などを書いていきます。

映画でも体験できない次元の没入感が得られる!

先ほども少し触れましたが体感画面サイズは映画館クラスです。

しかし、映画館は周囲の環境などもあり視聴の妨げになることもありますよね。。。あと、個人的な意見ですが映画館だと途中から眠くなって「最後のほうのストーリーが分からない」ってことがよくあります(笑)

HMZを使えば視聴の妨げになるものは一切ありません。
750インチの大画面を独り占めできるわけです。

3Dに最適化されたコンテンツは本当に今までに無い感覚をもたらします

3Dに対応していないコンテンツでも750インチ相当の画面を堪能できれば十分なくらいですが、3Dに対応したコンテンツをHMZで見ると今まで感じたことの無い感覚に襲われます。

中でも凄かったのが、少し古いですがグランツーリスモ5(GT5)

photo01a

さすが、HMZと同じソニー製のゲーム。ツボが分かっていらっしゃる。
車内にいる感覚が味わえます。

このゲーム、ナイトレースも出来るんですが部屋を真っ暗にしてやると画面の境界がゲームに溶け込む為、本当にその場にいる感覚になるんですよね。
おすすめは夜中にカーテンを閉めて、明かりも消して、一切光の入らない部屋でプレイする、これ最強です。傍から見たら変態ですが(笑)

GT5 雨の夜の運転

そして、男性諸君に朗報!

3D対応のセクシーでエッチなアレですが、凄いです。まるで撮影現場にいるかのよう(笑)

多くの男性が待ち望んでた未来の一つでは無いでしょうか。まさに新次元の体験なので好奇心旺盛な大人の男性はぜひ!w

新型HMZ-T3では音のこだわりもすごい!

圧倒的な映像表現力を持つHMZですが、HMZ-T1の頃は音に対するこだわりがイマイチだったんですよね。しかしHMZ-T3では5.1chをも超える7.1chサラウンドを実現しています。このおかげで映像だけではなく音声もその場にいるような感覚で聞こえてきます

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また、HMZ-T3ではヘッドフォンも自由に取り替えることが可能です。HMZ-T1の頃は自由に変えられず耳に対して水平に触れるタイプのものだったので耳に負担がかかったのですがHMZ-T3ではそんな心配は不要になりました!

y_HMZ-T3_013

デメリットも少しあります

長時間利用は疲れる

HMZは映画館(750インチ)の画面を見ているようなものなので映画一本見れば結構疲れます。首を動かすと画面も一緒に動くので「日常との感覚の違い」が疲労を生むんですよね。ただ普通使いであれば許容できる範囲かなと思います。

また、HMZ-T3ではだいぶ改善されたのですが、頭の形状によっては装着しにくかったり使用感が良くないと感じるかもしれません。そういう人は自分で疲れないような装着方法を見つけましょう。私も頭の形状が良くないほうなので少し傾けて装着するとしっくりきます(笑)

また目が悪い人はメガネの上に装着することになりますので装着に若干手間取るかも知れません。一度装着してしまえば問題なく使えます。

周りが見えない

没頭している時に誰かが部屋に入ってきたら・・・。

これは恥ずかしくて死ねるw

というのはさて置き、HMZを装着すると完全に目隠し状態なので周りが見えません。

視聴中飲み食いしにくいです。というかほぼ無理。

また、リモコン操作が難しい。ボタン配置を覚えておく必要があります(無理w)
そういう時にPS3、PS4のコントローラーを使うと便利。ボタン配置は分かりやすいですし。

HMZは一度は体験してもらいたい次世代アイテム

HMZは少々高額で万人向けでは無い為「絶対おすすめ」とは言い難い商品ですが、この異次元の体験はHMZじゃなければ体験できないので一人でも多くの人に体験してもらいたいんですよね。友達が自宅に来たら「これ、ちょっと使ってみてw」って薦めたくなるんです。なぜなら「おお、これは凄いw」ってリアクションが来ることが想像出来るからです。

店頭で初めて3Dテレビを見て「おおっ!」っと思った人は多いかと思います。HMZはその比じゃないんですよね。

例えるなら、3Dテレビは水槽を外から見ているようなもので立体感は感じられるけど所詮は外から見た光景なんですよね。それに対して、HMZはまるで自分が水槽の中にいるような感覚なんです。ホント自分がその空間にいるような錯覚に陥るんです。

HMZは言葉通り「未知の体験」ができるツールです。ぜひ体験してみてください!ちなみにワイヤレス対応と有線版がありますので用途に応じて好きなものを選びましょう。結構高額な商品なのでAmazonのレビューも参考にして慎重に購入すべきかそうでないか考えましょう。

【追記】
残念な事にとうとうHMZシリーズが生産終了となってしまいました。HMZシリーズの技術は2016年上期に発売予定のPS4用ヘッドマウントディスプレイPlayStation®VR(モーフィアス)に引き継がれます。HMZシリーズが既にプレミア価格になってしまっていますが、新品で購入できるラストチャンスなので購入を検討している方はお急ぎください。

PS4やPS3を活用すればHMZ-T3の魅力を存分に堪能できます。

ゲームもやりたいくて、3D作品も見たいという人にはPS4やPS3がかなりオススメですよ。価格も手ごろですし、PS4から直接映画やドラマなどを購入・視聴できて、そのうえネットもできますから言うことなしです。また、3D用に対応したゲームであれば映画では体験できない異次元の体験が出来ます。まだ3D対応プレイヤーを持っていないという方はぜひ検討してみてください。

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