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雑記
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2015年11月16日

PS4にSSDは不向き!大容量HDDを換装した方が良い理由&PS4対応おすすめ大容量HDD紹介

 

「久しぶりにあのゲームで遊ぼうかな」と思って起動しようと思ったら、”ハードディスクが一杯で以前削除していた”なんて事はありませんか?

再びインストールするのも時間かかるし、これをインストールする為には他のゲームを削除しないといけない…。とても面倒臭いし時間が勿体無いですよね。

この記事ではそんな人の悩みを解決します。

・・・

PS4、PS3ではハードディスクの換装(交換)が容易に行えるように設計されている為、自分でカスタマイズしている人だったり、しようと思っている人が結構いると思います。

世の中の主流はハードディスクよりもSSD。ノートパソコンなんかでもSSD搭載マシンが当たり前になっていますよね。それもそのはず、SSDはハードディスクと比較して2倍~3倍の速度で動作するからです。OSやアプリケーションの起動にかかる時間も実際にそのぐらい短縮されています。

そんな流れもありPS4にもSSDを換装しようという人は実に多いです。しかし、そこには2つの大きな問題点が・・・!

1. PS4にSSDを換装しても大して速くならない

元々PS4やPS3といった家庭用ゲーム機のゲームソフトは、そのハードに最適化され開発されています。例えばムービー中にゲームデータを先読みしておくことでローディング時間を感じさせないといった方法です。読み込みに30秒要する場合も、30秒間のムービーの最中に読み込めば実質0秒の待ち時間になるわけです。あらかじめこのように設計された家庭用ゲームはPCゲームと比べ高速化を実感しにくいんですよね。

とはいえ、PS3に関してはSSDによる高速化ははっきりと実感できたんですよね。なぜならPS3はメモリが256MBしかなかったからです。256MBという小さなメモリではゲームデータを少ししか溜めておけないので、何度も遅いハードディスクにアクセスしないといけなかったんです。その為、PS3へのSSD換装は非常に効果的だったんですよね。何度もアクセスされる遅いハードディスクが早いSSDに代われば当然恩恵は大きいわけです。

一方でPS4はPS3の32倍に当たる8GB(8192MB)ものメモリを積んでいる為、一度に大量のゲームデータを溜めておけるので、ハードディスクへアクセスする頻度が大幅に減りました。そのためSSDの恩恵を得にくくなったというわけです。いくら早くてもアクセスされなければ意味がありませんからね。

2. SSDだとすぐに容量が足りなくなる・・・

SSDの価格は2015年11月時点で1TBが50,000円台、2TBが100,000円台ぐらいが相場でPS4本体以上に高価です(ちなみに2TBのハードディスクは15,000円程度)。

つまり、現実路線で考えると500GBのSSDが常識的な投資だと思います。現在PS4は1TBモデルと500GBモデルが発売されていますが、500GBってかなり少ないんですよね。PS3の頃は1本10GBのインストール容量を必要とするゲームソフトは滅多にありませんでしたが、PS4では1本10GBどころか40GBを超えるゲームソフトも珍しくありません。

なので、たった500GBという容量では10本程度インストールしただけで一杯になってしまうんですよね。PS4でゲーム以外のことをやる人ならホントあっという間だと思いますよ。

PS4はHDDでも快適に動作するように設計されてる。重視すべきは容量!

ゲーム機というのはパソコンとは違って個体ごとの性能差は無いんですよね。基本的に全てのユーザーが同じCPU、メモリ、ハードディスクを使用しているという前提でゲームが開発されているんです。遅いハードディスクであってもストレスが無いようにプログラマが試行錯誤して調整しているんです。逆にPCゲーは「ストレス無く遊びたければスペックアップしてね」とユーザーに判断を委ねているわけです。

つまり、最初から快適に遊べるように設計されているPS4をSSDで高速化しようとしても、上昇率はたかが知れているということ。それなら大容量HDDに換装して、残り容量を気にしたり、インストールの都度ファイルを削除したりする手間を減らす事を重視したほうが良いと思いませんか?

「SSD換装して外付けハードディスクつなげれば最強じゃん?」と思うかもしれませんが、外付けハードディスクはバックアップにしか使えず、ゲームデータのインストールは出来ませんので、外付けで得られる恩恵は少ないです。なので個人的にベターなのは大容量ハードディスクを換装することだと考えます。

なお、PS4のHDD、SSDの換装・交換方法は簡単です。初心者でも簡単に行えます。ガジェット系ユーチューバーのカズさんの動画が参考になるかと思いますので是非参考にしてみてくださいね。

SSD交換で最強PS4 Pro誕生しました!PS4のSSD換装方法

旧型PS4の交換は以下の動画を参考にしてみてください。

簡単!PS4(プレステ4)のHDDをSSDに交換する方法

PS4対応大容量HDDを選ぶならコレ!(新型PS4にも対応)

PS4に対応した大容量HDD(2TB)はこれ一択ですね。これ以上の容量のHDDも今の所存在しませんし、価格も安い。何よりもAmazonで大半の人が高評価なので安心です。

これで、わざわざインストールする時に残り容量を気にしたり、インストールの為に泣く泣く他のゲームデータを削除する悩みから解放されますよ。お試しあれ!

過去に遊んだゲームを良く遊ぶ人は確実にこちらの2TBハードディスクを選んだほうが良いですよ。過去のゲームを遊ぶ為に、インストールに30分くらいインストール時間を要したり(DL版だったらダウンロードに1時間プラス・・・)、そして最近のゲームを遊ぶのにまた1時間に及ぶインストール&ダウンロード。それを何度も繰り返す事になるんですよね。

「過去のゲームは売るから未練は無い!」という人であれば容量はそのままでSSDに変えるのもありですが、少しでも遊ぶ可能性があるなら2TB HDDを選んだほうが後悔しないですよ。

ps4-hdd

もちろん私も、この2TB HDDを購入。写真左が取り外したPS4に標準で付いてた500GB HDD、写真右が購入した2TB HDD。

ご覧頂くと分かりますが、両方ともまさかのサムスン製。

違う商品が届いたのかと思いきや、型番は『ST2000LM003』で↓の商品と同じ。どうやら、サムスンのハードディスク事業をSeagateが買収したらしく、販売はSeagate、製造はサムスンがやっているようです。もちろん、品質には全く問題ありませんでした。

  • 動作は快調!
  • HDD交換も簡単!(ネジを5本外すだけ)
  • いちいち残り容量を気にする事もなくなった(以前削除してしまったデータも全てインストール!)!

容量気にしないで済むので、例えば「体験版を片っ端からインストールして試しに遊んでみる」なんてことも可能なので本当にオススメですよ。

2TB HDDがもたらす好きな時に好きなゲームが遊べる快適性は、SSDがもたらす速度アップによる快適性を遥かに凌ぐと思いますよ。

なお、旧型PS4と2016年9月に発売された新型PS4の両方に対応しているので安心してくださいね。

高性能化には投資を惜しまないヘビーユーザーには大容量SSDの選択肢も

なお、「PS4の高性能化に投資を惜しまないぞ!」というリッチな人には2TBのSSDも一応オススメです。同じ2TBならハードディスクよりもSSDのほうが高性能ですし、それにSSDの方が信頼性が高く壊れにくいですからね。値段は10倍近くしますが・・・(笑)

PS4での動作確認がされている2TB SSDは以下の2点。いずれもサムスン製ですが、サムスンのSSDは定評がありオススメですよ。他社のSSDは情報が見つからないので購入は自己責任で!

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