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雑記
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2016年01月18日

【評価・感想】和風モンハン!?PS4版『討鬼伝 極』をレビュー!

 

2013年に和風モンハンとして突如姿を現したPSVITA用ソフト「討鬼伝」。その最新作「討鬼伝 極」PS4版がPS Plus会員限定で無料配信されていたので早速プレイした感想・評価をレポートにまとめていきます。

モンハン未プレイの私が「討鬼伝 極」をプレイして率直に感じたこと

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「討鬼伝 極」はいわゆる「狩りゲー」と呼ばれるジャンルであり、最も有名な作品が「モンスターハンター」シリーズであることは言うまでもないことだと思います。

そんな超有名なモンハンを一度もプレイした事が無い私が「討鬼伝 極」を遊んでみて率直に感じた感想は…

ダルい!!

この一言に尽きます。

「狩りゲー」というジャンルはどれもそうなのかも知れませんがやる事は単純。

拠点でミッションを請け、戦闘マップで敵を倒す。これの繰り返し。

ボス戦はそこそこ楽しいのですが、ザコを狩る作業がとても退屈なんですよね。

これがサクサクと進めばまだ良いのですが、レスポンスが悪いのがストレスになるんです。

具体的には

  • ザコが硬い(狩りゲーとしては普通かも)
  • 敵からアイテムを取得するのに「鬼祓い」というアクションが毎回必要(2,3秒かかる)
  • ローディングの頻度が多い(2、3秒だが回数が多いのでストレス)

ローディングに関しては、PSVITAとの協力プレイが出来ることが、かえって足を引っ張っているようですね。PS4限定の協力プレイなら性能的にローディング画面を挟む必要は無く、PSVITAに合わせる為にローディングを入れている様に感じました。

そんな感じで途中でモチベーションが下がってしまい最期まではプレイしていません。5時間ほどプレイした感想になります。

以降は要素別に感想を書いていきます。

グラフィックはPSVITA移植作品と考えれば上出来

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「討鬼伝 極」は元々PSVITAで発売されたソフトで、それをベースにPS4に移植している為、グラフィックレベルは最初からPS4向けに作られたゲームよりは大分劣ります。

しかし、ライティングは物理ベースのレンダリングになり、現実世界に基づく計算方法で陰影が付くように進化しているので、光の差し方、影の付き方、光の減衰の仕方などハッキリと違うレベルに進化してますね。テクスチャや斬撃エフェクトは新しいものに差し替えられているので、より鮮明により派手になっています。

巨大なボスとの死闘はなんだかんだ言って熱い!

ぶっちゃけ戦闘はボス戦だけでいい。

そのくらいザコを狩る時との落差が激しい作品です。

ボス戦も基本的にパターン化すれば作業になってしまうんですが、それでも仲間と連携し強大な存在に立ち向かう感覚は狩りゲーならではの良さなのかも知れません。

そして、ボスを倒した後の戦利品はレアなアイテムが入手できるのもツボを抑えている感じで良いですね。

なお、シングルプレイでもNPCがお供してくれるので、一人でもそこそこ賑やかな戦いが楽しめますよ。

ボス戦の模様は以下の実況プレイ動画を参考にしてみてくださいね。

【リュウボン】討鬼伝・極(PS4)実況プレイ #09

アイテム収集、育成の楽しさは普遍的なもの

狩りゲーの醍醐味はおそらくアイテム収集や装備のカスタマイズ・強化かと思います。もちろん「討鬼伝 極」にもそういった要素は健在で、5時間のプレイでも十分に堪能できました。

また武器のバリエーションも豊富で、

  • 火力重視の太刀
  • スピード重視の双刀
  • 遠距離攻撃が出来る弓
  • 様々な弾を打ち分けられる銃

など全9種類があり、例えば太刀だけでも170種類以上のバリエーションが用意されています。このボリュームの多さはコレクターにはたまらないと思います。

PS4版「討鬼伝 極」の得点

60 / 100
グラフィックス ☆☆★★★
PSVITAの移植を考えれば綺麗だが専用タイトルと比較すれば明らかに劣る
サウンド ☆☆☆★★
斬撃の効果音が爽快感にかける
熱中度 ☆☆★★★
ボス戦は楽しいが全体的にダルい作り
ボリューム ☆☆☆☆☆
収集・育成のボリュームはかなりの量。時間が有り余っているならオススメ
遊びやすさ ☆☆☆★★
ストレスがたまる要素が多い

「討鬼伝 極」時間を持て余している人でPSVITA版未プレイならオススメ出来る作品

グラフィックが綺麗になった以外はPSVITA版との違いはほとんど無い様なので、PSVITA版プレイ済みの場合はオススメしませんが、PS4で狩りゲーどうしてもやりたい人や、長く遊べるゲームが欲しいという人には良いと思います。

おそらく自分が中学生頃にこのゲームに出会っていれば相当やりこんでいたと思います。それぐらい収集・育成のボリュームは有ります。

逆に自由な時間が少ない社会人はブラッドボーンのようなゲームがサクッと楽しめると思います。

 

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