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雑記
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2016年01月29日

『龍が如く6』先行体験版のレビュー。爽快感とリアリティが大幅に向上!別ゲーに進化したと言わざるを得ない

 

『龍が如く 極』の予約特典である『龍が如く6』の先行体験版が1月28日よりダウンロード開始されたので早速プレイしてみました。感想と進化したポイントなどをレポートしてきます。

グラフィックが一新されガラリと雰囲気が変わった

体験版では神室町の天下一通りと中道通りを散策出来るんですが、同じ場所のはずなのに全く別物と思えるぐらい街並みの印象が変わっています。

PS4専用タイトルになったことで一から作り直したからなのか、それともライティングの違いなのか、それともカメラワークが変わったからなのか分かりませんが、かなり新鮮な気持ちで遊べました。神室町はかなりマンネリ化してたので、この進化はかなり嬉しかったです。

ただ、グラフィックのクオリティ的には『龍が如く0』や『龍が如く 極』のほうが美しいと思える部分もありました。この先行体験版ではグラフィックの完成度はまだ7割程度でもっと向上するとのことだったので期待しましょう。

ゲームが始まればロードも画面切り替えも無し!全てがシームレスに進行する感動

龍が如くシリーズのシームレス化の動きはPS2からPS3の時もありました。

PS2時代はバトルの度に画面が暗転する仕様でしたが、PS3になってからは戦闘が暗転無しのシームレス化が実現されました。ただ、この時はまだ戦闘だけがシムレースになっただけだったんですよね。

そして、PS4専用タイトルになった『龍が如く6』では、全てがシームレスに展開されるようになりました。

そのおかげで戦う場所も自由に変えることが出来るんですよね。例えば路地でバトルを開始した場合でもコンビニに逃げ込めば店内まで敵が追ってきます。他にも、ファーストフード店や喫茶店、風俗ビルなんかにも敵をおびき寄せることが可能です。

ローディング画面が一切入らないだけで、これほど別ゲーになるものなんだと驚きましたね。

とにかく爽快感がアップしたバトルシーン!

これまでのシリーズは、バトル中のキャラクターの動きがどこか堅かったんですよね。無機質な感じがしていたんです。

『龍が如く6』ではその堅さが無くなっていて、より人間らしい動きになっているんです(超人である桐生さんを”人間らしい”というのは語弊があるかも知れませんがw)。倒れている敵を蹴り飛ばした時の吹っ飛び方とか全然違います。

そして、破壊の爽快感が最高です。
今作からはコンビニ、ファーストフード店、喫茶店など様々なお店の中でも戦えるようになったわけですが、お店の中の椅子やテーブル、商品棚など何でも壊せます。

これまでのシリーズとの大きな違いは『壊れ方』なんですよね。例えば、コンビニで商品棚を壊せば、棚に載ってる商品一つ一つが吹き飛ぶんですよね。事務所で暴れれば書類がそこらじゅうに巻き上がります。これがホント爽快なんですよね。

先行体験版ではまだ作っていないせいか、空き瓶とかナイフぐらいしか持てなかったんですが、看板とか机とかもって振り回せたらメチャクチャ楽しいそうだと思いました。

龍が如く 6 先行体験版 コンビニで暴れる不審な男 フル

不満点1:今のところカメラワークにはちょっと不満

まだまだ調整中だと思いますが、カメラワークがちょっと悪いと感じましたね。

迫力を出す為なのか従来よりもカメラの位置がプレイキャラクターに近いんですよね。その為、視界が狭まり周囲の状況が把握しにくいと思いました。特に風俗ビルのような細い通路は煩わしさを感じました。

不満点2:壊したオブジェクトがすぐに消えてしまう

『破壊』がとにかく楽しい『龍が如く6』なんですが、壊れたオブジェクトがすぐに消えてしまうので、建物内で乱戦をしても、部屋の中は散らかるどころか綺麗に清掃したような感じになってしまうんですよね。

おそらく、すぐ消えてしまうのは物理演算の負荷軽減の為なんだと思いますが、地面に落ちたオブジェクトは演算させないようにするなどして表示したままにして欲しいところ。乱戦の余韻に浸るのも楽しみの一つだと思うので、壊したオブジェクトが残っていたほうが良いと思います。

不満点3:走ってぶつかるだけでオブジェクトが弾け飛ぶ

殴って物が壊れるのは気持ち良いのですが、走ってぶつかるだけで自転車も棚も看板も粉々に砕けちるのは不自然ですよね。昔のゲームではそういう表現も有りでしたが、映像がリアルなのにこの挙動は流石に許容できません。

現時点では桐生の攻撃が味方にも当たってしまう不具合もあるので、当たり判定の処理はまだまだ調整中といった感じなのでしょう。

龍が如く 6 先行体験版 コンビニの棚を破壊

個人的には『龍が如く6』にはかなり期待!

まだ色々と調整中ですが『龍が如く6』はマンネリ気味だった龍が如くシリーズの印象を大きく変えた意欲作であることは間違いありません。

完全なシームレスな展開と全てをぶち壊す爽快感のあるバトルは、「もっと遊びたい」と思わせてくれる魅力があると感じました。

発売は2016年の秋頃予定ということで先は長いですが期待して待ちたいと思います!

先行体験版全プレイ動画が上がっていたので良かったら見てみてくださいね。

Yakuza 6 Demo (Full Play) 龍が如く6 Demo

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