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雑記
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2016年01月18日

14年ぶりの無双!PS4版『真・三國無双7 with 猛将伝』をレビュー。率直な感想は良くも悪くも「懐かしい」だった。

 

今や国民的作品となった無双シリーズ。PS4での最初の作品『真・三國無双7 with 猛将伝』を今更ながらプレイしたのでレビューします。人気シリーズですが辛口で評価していきます。

率直な感想は、良くも悪くも変わらない『懐かしい』作品だと言うこと

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実は私、無双シリーズをプレイするのは14年ぶりです。PS2で発売された『真・三國無双2』を最期にプレイしてから全くプレイしていませんでした。

14年も経てば別ゲーになっているかと思いきや、遊んでいる感覚は『真・三國無双2』とほとんど変わらず、すんなりと快適に遊ぶ事が出来ました。

すんなり快適に遊べるのは長所なんですが、14年前からほとんど進化を感じないという短所の方が目立ちましたね。

人物の表示人数とかグラフィックのクオリティはPS2の時とは比べ物になりませんが、14年もの年月を重ねた出来とは思えないんですよね。もちろん、無双シリーズは1作目から完成されていたゲームなので、面白さはあるんですが、過去の栄光に甘えて進化することを止めてしまっているように感じます。

それを踏まえて、良い点、悪い点を評価していきましょう。

大量の敵を一網打尽する感覚は他のゲームでは味わえない

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PS3以降の無双シリーズはとにかく大量の敵を一網打尽にする爽快感に特化したゲームデザインになっていると思うのですが、この感覚が楽しめるのは無双シリーズだけだと思うので、そういうゲームを遊びたい人はこれを買っておけば間違いないと思います。

その爽快感はPS4版では更に強化されているはずなので、そこは大きな評価ポイントですね。

以下の動画を見ればその爽快感がどんなものかはすぐに分かります。

真・三國無双7猛将伝 趙雲 究極江東脱出戦 – Dynasty Warriors 8 Xtreme Legends

ゲームとしての面白さは明らかに過去作の方が上

大量の敵をなぎ払う爽快感は現在の無双シリーズの魅力ですが、敵が弱すぎて、まるでスポンジを斬っている様な感覚なんですよね。重量感を一切感じないんです。

相手は重い甲冑を着た人間です。
大量のスポンジを吹き飛ばすのは快感かも知れませんが、それはやはり人間とは違いますよね。

初期の無双シリーズは敵の数こそ少ないものの、結構歯応えがあるので別の意味で爽快感を感じる事が出来たんですよね。

また、ゲームバランスも今の無双シリーズよりも難しめで、きちんと戦略を立てなければゲームオーバーになることも多く、その難しさが心地良かったんです。勝つか負けるか分からないバランスこそがプレイヤーを夢中にさせると思うんですよね。

今の無双シリーズは死なない事が前提のバランスなので緊張感に欠けていると感じました。

以下の真・三國無双2の動画と見比べて見るのも楽しいと思いますよ。

PS2 SLPM-66505 真・三國無双2(MEGA HITS!) 無双モード 魏 夏候惇 合肥の戦い

PS4版「真・三國無双7 with 猛将伝」の得点

72 / 100
グラフィックス ☆☆☆★★
敵のワラワラ感は圧倒的。しかし、殺風景でグラフィックの質的は良いとは言えない
サウンド ☆☆☆★★
お馴染みの無双サウンドは良い。ただ、敵を斬る効果音が軽すぎる
熱中度 ☆☆☆★★
敵がスポンジでなければ最高だった
ボリューム ☆☆☆☆★
育成要素を考えれば十分なボリューム。ただ、やってる事は同じ事の繰り返しなので飽きは早いかも
遊びやすさ ☆☆☆☆★
オーソドックスな操作性。ただ、個人的に騎乗時の攻撃が当てにくいと思う

不満はあるけど長く楽しめる作品

不満はあるものの、ゲームとしての基本はしっかりしていて、過去作よりも育成要素が充実しているので、長く楽しめる作品だと思います。キャラクターが強くなっていくのは、どのゲームでも変わらない普遍的な楽しみですからね。

次回作では多少は表示人数を減らしても良いので、鎧が破壊されるような演出があればより一層爽快感が高まると思います。あとは、スポンジのように遠くに吹っ飛ばす必要は無いと思いますね。あくまでも人間を倒したいのです。

次回作はPS4専用タイトルにしてゲームデザインを一新するぐらいのことはやってくれる事を期待します。

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