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雑記
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2015年02月16日

オンラインゲームが悩みを抱える子供を救うのかも知れない

 

いじめや家庭問題などで理不尽な思いをしている子供は多いです。シンプルに言えば「孤立感」が問題なんだと思います。

学校での孤立感、家庭での孤立感。
これが子供達を悩ませ不登校にしたり問題行動を起こさせるのだと私は考えます。
極端な話「孤立感」さえ解消できれば不登校でもかまわないと思います。

下記の動画はPS3、PS4などでお馴染みの人気ゲーム「GTA5」のオンラインプレイを録画したもの。時間帯は深夜2時。不登校の小学生と引きこもりニートの生々しいやり取りが見られます。ちなみにこの作品は18歳未満購入禁止と制限が設けられています。

【GTA5】引きこもり小学生 vs 引きこもりニート【愛の説教部屋】

この動画のコメントには態度の悪い小学生に対して批判や中傷するコメントが多数ですが、正直どれも「大人気ない」コメントばかり。本来なら「何故、小学生が深夜2時に18歳未満が購入出来ないゲームを遊んでいるのか?」と、ただならぬ状況を生んだ原因を考えるべきなのに、誹謗中傷とは情けない。この子の場合、学校にも行かず深夜までゲームをやっている状況から考えると、学校環境と家庭環境の両方に問題があるのでしょう。

親や教師が説得しても子供の心は動かない可能性が高い

こういう不登校問題で、「なんとかして子供に学校に行ってもらおう」と思って説得する親や教師は多いですが、果たしてそれに効果があるのか疑問なんですよね。

なぜなら、『親や教師は悩んでいる子供の目線に立てない』からです。もちろん、極力近づけることは出来ますが限界はあります。立場が違う人からあれこれ諭されてもあまり響かないと思うんですよ。親や教師に心を閉ざす子供が多いのはこういった「立場の違い」が原因だと思います。

ニートが悩める子供を救うかも

親や教師が駄目なら一体誰なら子供を救えるのか?という話になりますが、同じような境遇にいる大人。つまりニートのような人達が適任だと思うんですよね。

冒頭で紹介した動画でも分かりますが、妙に打ち解けているんですよね。おそらく親や教師ではこうはならないと思います。同じ失敗者だからこそ普段言えない様なことが言えるわけです。「目上には敬語だろ」みたいな批判もありますが、目上じゃなくて対等だから打ち溶け合えるんだと思うんです。

リアルでは不登校やいじめにあう子供は少数派なので悩みを共有することは困難です。しかし、オンラインゲームにはニートや不登校児が多く、「遊び」を通して自然な形でコミュニケーションが取れるわけです。かなり有効な手段ではないでしょうか?

おわりに

一人で塞ぎ込んでいるよりも、誰かしらとコミュニケーションを取ったほうが良いし、ニートや不登校生徒同士のコミュニティが広がれば大きなアクションを起こすきっかけになるかも知れません。少なくとも「孤立感」はかなり緩和されるはず。不登校生徒同士が仲良くなってリアルでも遊ぶようになれば大きな前進だとは思いませんか?

世間ではネットやゲームが子供に与える危険性にフォーカスしたニュースが多いですが、一方で悩める子供の救世主になる可能性も秘めていると思います。

GTA5をクリアした私がレビューをかねてこのゲーム魅力をお伝えしようじゃないか。

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