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映像・CG制作
このページでは私が過去に作成した映像作品や動画サイトで人気の映像作品(モーショングラフィックやキネティックタイポグラフィー)をご紹介!

先日行われた「Security.GS Fes 2010 」というイベントのOPムービーとCM制作に協力させていただいたのですが、掲載許可が下りたので公開しました。

Security.GS Fes 2010 OPムービー

今作は一応得意分野としている抽象的な表現

まず、個人的に6月下旬から制作会社に勤めることになり、動画制作にほとんど時間が割けなくなってしまったのでかなりタイトなスケジュールでした。CM制作に2日、OP制作に5日くらいでしょうか。

動画の内容的にはいつも自分が作るような抽象的なイメージとのことでしたので、割と好きに作らせていただきました。

まぁ、恒例のパーティクルなんですけどねw 時間が無いこともあって映像素材を組み合わせて作ろうとも考えていたのですが、なんともしっくりこなかったので結局パーティクルで素材を自作しました。

OP動画ということもあり、見やすさよりも盛り上がり重視ということで派手目に調整しました。メインメッセージやスローガンはしっかり見せて、キーワードは背景の一部として余り目立たせないようにしました。

技術面の解説。予想どおりParticular満載!

この記事を見てくれている方はそんなことより、技術的なことが知りたいかと思いますので、ざっくり解説。

全編を通してほとんど Trapcode Particular だけで乗り切ってますw また、上記サムネイルの光源に VideoCopilot OpticalFlares を使用したり、味付け程度に Trapcode Shine や VideoCopilot Twitch を使用しています。

サムネイル左の帯状のパーティクルはEmitterをグリッドして、パーティクルが拡散しないように調整。こまけぇこたぁ(ry ちなみにこの部分かなりパーティクル数が多いです。モーションブラーやDOFを有効にするとレンダリング中落ちるので、その辺は泣く泣く…。

サムネイル右はパーティクルとCC Light Raysの組み合わせですね。内側にギューンと収束する感じを演出するにはCC Light Raysが最適ですね。

レンダリングは小分けにして行うことで効率が格段に良くなります

また、今作は一つの空間にパーティクルとテキストが同居する形になっていますが、実際には別々にレンダリングして後に合成しています。

手間のように思えますが、実は逆に効率が上がります。快適性向上の他にもレンダリング対象が絞られるのでその分リソースが割けます(つまりパーティクル数などを増やせる)。
AEで作業する上ではプリレンダは重要ですね。特に音にあわせる作業なんかをする場合は必須だと思います(プレビューにかかる時間が大幅に短縮できるので)。
パーティクルを大量に発生させる場合なんかには、いくつかレイヤーを分けてレンダリングし最後に合成したほうが効率面、ビジュアル面の両方でメリットがあるかと思います。

というわけで、またまとまりの無い文章になってしまいました。
需要があれば、上記部分を抜き出したサンプルデータの配布とかもするかもしれませんです。

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