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2016年11月04日

私が椎間板ヘルニアを自然治癒で完治するまでに費やした時間

 

知らない人からすれば「そんな大げさなw」みたいな感じに思われてしまう「ぎっくり腰」。発症時点では強烈な痛みを伴うものの通常2~3日で痛みが引き、5日もすれば完治してしまいます。

しかし、「椎間板ヘルニア」が原因のぎっくり腰の場合はそうはいきません。安静にしていれば2か月で完治するケースもありますが、症状次第では10年、20年もの時間を要する場合もありますし、一生治らず患っている人もいます。

自然治癒で完治するまでに10年かかった

私は普段そんなにアクティブな生活をしているわけでは無いので、「多少足に痺れや痛みがあっても支障はないし、いずれ治るだろう」と思って病院で診察を受けることは無かったんですよね(ぎっくり腰や坐骨神経痛の症状があったので状況的に見て椎間板ヘルニアだと自己診断)。

基本的に椎間板ヘルニアは安静にするのが一番の治療法なのですが、仕事をしていると完全に安静にしているのは不可能なわけです。当時私は通勤で結構な距離を歩いていたので結構患部を圧迫していたと思うんですよね。

そんなこともあって私が椎間板ヘルニアを自然治癒で完治させるには10年の歳月を要しました。多くの人がそれ以上の期間症状を患っているわけですから10年かかっても完治出来たのは不幸中の幸いかも知れません。

完治に至った2つの要因

私が椎間板ヘルニアを自然治癒で完治出来たのはホントに偶然だったんですよね。10年も経てば普通は完治を諦めてしまうわけで、私もその1人でした。そして、諦めてからしばらく経った頃、知らぬ間になぜか痛みが消えていたという事なんです。

偶然にも完治した要因はおそらく以下の2つがあると思います。

  • 極力歩かない様に駅前に引っ越したから
  • 重症化がかえって回復を促進した可能性

まず、ヘルニアとは全く関係なく通勤時間が勿体無かったんですよね。だから、駅から徒歩20分だった場所から徒歩4分の所に引っ越しました。その後ほとんど歩かなくなったので不健康に映るかも知れませんが、結果的に足腰への負担は大幅に軽減されたので、それで回復に向かったのではないかと考えられるわけです。

引っ越す前は、駅までの歩行に加え、食べ歩きなんかもしていたので結構酷使していたと思うんですよね。ヘルニア持ちは歩くと15分ぐらいで足腰に痺れが出始めるんですが、それを気にすることなく食べ歩き、次第に重症化していったのではないかと思います。

なぜ重症化が完治に繋がるのか? 疑問に思うかも知れません。これには科学的根拠があります。

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出典:オムロン公式サイト http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/topics/27.html

椎間板ヘルニアの症状には上記の図のように(1)から(4)までの4段階があります。図を見ると分かりますが症状的には(1)が一番軽く、(4)が一番重く見えます。ところが症状の重いであろう(4)が最も自然治癒しやすいんですよね(あくまで私が勝手に見た目で重症度を判断しているだけなので実際は重症とは限りません)。

どういう事かと言うと、(4)のような「髄核」が飛び出した状態だと、その部分を白血球(マクロファージ)が異物と見なし食べてくれるんです。結果神経を圧迫する物体が無くなるので痛みが消え完治するという事なんです。

私が完治に10年もかかったのはおそらく自然治癒が難しい(1)か(2)の状態だったからだと思うんですよね、そして、食べ歩きによる足腰の酷使で悪化して(3)か(4)の段階に移行し、偶然にもマクロファージが髄核を食べてくれた事で完治したという事なんだと思います。

本気で治したければまずは病院へ

私は病院には行かずとも運良く自然治癒出来ましたが、治したいなら迷わず病院に行きましょう。椎間板ヘルニアを患うと寝返りもまともにうてなくなるので、普段出歩かない人でも日常的に苦痛を味わうことになります。

病院に行っても簡単には治るものではありませんが、症状緩和の為の治療やアドバイスをもらえるのできちんと受診した方が良いですよ。

 

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