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雑記
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2010年01月11日

FF13 クリアしたのでレビュー。(ネタばれ少しあり)

 

クリアしましたよ。
クリアまで35時間と言いたいところですが、ラストダンジョンの雑魚が強すぎたので、そこから10時間ほどミッションなどをこなしつつキャラを強化して45時間でクリア。実はラスボスより途中の雑魚戦のほうが苦戦するので、アイテムでその場をしのげば35時間でクリアできたかも。

FF13に点数を付けるとしたらこんな感じですかね。
・ストーリー 8 / 10
・グラフィック 10 / 10
・サウンド 9 / 10
・戦闘 10 / 10
・全体的なバランス 7 / 10
前評判を聞いた限り色々と不安でしたが、予想を裏切り面白かったです。余計な要素がバッサリ切られているので非常に洗練されていてストレスなく遊ぶことができました。

まず、ストーリー。
世間では色々と言われてますが個人的には好きですね。これぞ王道って感じで。ベタな内容だからこそ分かりやすくて感情移入しやすいと思いました。
スノウのキャラがダサイなんて言われてますけど、過去のFFにも必ず1人はいるタイプですよね。いわばムードメーカー的な役割。それ以外のキャラも特徴的でそれぞれの背景があります。全員が主人公って感じなんでしょうね。
また、今作はほとんど1本道のストーリーで、過去の場所に戻ることも基本的にできません(後半に登場する第2の世界は自由に行き来できます)。名作RPGのグランディアと似たような感じですね。好みはありますが従来のRPGのように「次にどこに行けばいいか分からなくて、しばらくさまよっていた」なんてことが無いので個人的には評価できます。
また、イベントの頻度が多いので飽きずにプレイできるのは良かったです。
それから、造語が多くて理解しにくいなんて意見もありますが、実際はそんなことはありません。「コクーン・・・天空に浮かぶ世界」、「パルス・・・下界」、「ファルシ・・・人に使命を与える人知を超えた存在」、「ルシ・・・ファルシから使命を与えられた人間」くらいです。

つぎに、グラフィック。
スゴイの一言に尽きますね。広大な世界観とかクリスタルの神秘的な感じとか、巨大モンスター(特に後半に登場するファルシ=タイタン。ゲーム至上最も巨大なキャラクタかと思います)とか。
海外のゲームに実写のようなグラフィックのものも存在しますが、それとは違うベクトルですね。アート的な美しさがあります。
ムービーの美しさはもはやFFの定番ですが、普通のイベントシーンのクオリティが凄すぎますね。シーンによってはムービーとの差がほとんど無いです。それがゆえに一部のユーザーには「ムービーばかり・・・」と言われるんですけどね。ただ単に今までテキストで表現してたものが映像表現に置き換わっただけなんですよね。この先こういう表現手法のゲームが増えると思います。昔のようにテキスト表現だとギャップがヒドイですからね。

つぎに、サウンド。
全体的に爽やかで癒し系の曲で結構印象的なものが多かったと思います。
特にお馴染みの戦闘の曲は軽やかで今回の戦闘システムとマッチした曲調だと思います。サッズとヴァニラの2人PTの時の森のフィールド曲も良かったですね。フィールド曲にボーカル入ってるのってシリーズ初ですよね、確か。
そして、菅原紗由理さんが歌うテーマソング「君がいるから」 と挿入歌「Eternal Love」。どちらもストーリーを引き立てる素晴らしい曲ですね。

そして、戦闘。
こればかりはやってもらわないと分からないと思います。
一言でいってしまうとドラクエの”作戦”みたいもの。・・・と言ってしまうと「えー、つまんなそう。」と感じるかと思います。ドラクエのAIは楽をするための機能という認識なので、正直自分もつまらなそうと思っていました。とりあえず、最初の4、5時間は敵が弱いのでボタン連打で済んでしまうので、まさにドラクエのAIそのものなのですが、次第に敵が強くなるにつれオプティマ(作戦)を切り替える必要が出てきます。
そうなってくると面白くなってきます。FF13の戦闘は今まで以上にリアルタイムに戦況が変化するので、的確なタイミングでオプティマを変更する必要が出てきます。指示を出すタイミングやパーティー編成によっては苦戦していた敵が簡単に倒せるようになったりします。RPGの戦闘というよりはエイジオブエンパイアのようなRTS(リアルタイムストラテジー)に近いかもしれません。
そして、関心したのが無駄な要素が無いこと。
従来のRPGってほとんどアイテムを使わなかったり、魔法も一部しか必要なかったかと思いますが、今作では全てが価値ある存在になっています。ポーションが中盤まで十分活用できますからね。
また、回復役2人攻撃役1人という編成にすれば、まず全滅しないんですが、流石にそれではゲームとしてどうなのよ?ってことになるわけです。でも、そこは上手く考えられていて、ボス戦では一定時間経過すると”死の宣告”がかかります。つまり、攻撃型オプティマと防御型オプティマを臨機応変に切り替えないといけないわけです。雑魚戦はタイムリミットはありませんが、なるべく早く片付けたいというのが心情ですので、必然的にオプティマを切り替える必要が出てきます。
このシステムのおかげで戦闘の作業感をほとんど感じません。本当に良くできたシステムだと思います。またシンボルエンカウントなので無駄な戦闘は避けられますしね。快適にプレイできます。

総評すると、かなり満足の出来です。FFらしさを残しつつも時代に合わせた進化をしていると思いました。
あえて難点をあげるとすれば序盤の自由度が極端に少ないことと、戦闘システムが斬新な為ユーザーに戸惑わせないために段階的に解放されることでしょうか。しかし、これはスムーズにストーリーを展開させる為の配慮だと思うので個人的には気になりませんでした。
個人的にはこのシステムを発展させる感じで続編を作って欲しいですね。

クリアしましたよ。
クリアまで35時間と言いたいところですが、ラストダンジョンの雑魚が強すぎたので、そこから10時間ほどミッションなどをこなしつつキャラを強化して45時間でクリア。実はラスボスより途中の雑魚戦のほうが苦戦するので、アイテムでその場をしのげば35時間でクリアできたかも。

FF13に点数を付けるとしたらこんな感じですかね。
・ストーリー 8 / 10
・グラフィック 10 / 10
・サウンド 9 / 10
・戦闘 10 / 10
・全体的なバランス 7 / 10
前評判を聞いた限り色々と不安でしたが、予想を裏切り面白かったです。余計な要素がバッサリ切られているので非常に洗練されていてストレスなく遊ぶことができました。

まず、ストーリー。
世間では色々と言われてますが個人的には好きですね。これぞ王道って感じで。ベタな内容だからこそ分かりやすくて感情移入しやすいと思いました。
スノウのキャラがダサイなんて言われてますけど、過去のFFにも必ず1人はいるタイプですよね。いわばムードメーカー的な役割。それ以外のキャラも特徴的でそれぞれの背景があります。全員が主人公って感じなんでしょうね。
また、今作はほとんど1本道のストーリーで、過去の場所に戻ることも基本的にできません(後半に登場する第2の世界は自由に行き来できます)。名作RPGのグランディアと似たような感じですね。好みはありますが従来のRPGのように「次にどこに行けばいいか分からなくて、しばらくさまよっていた」なんてことが無いので個人的には評価できます。
また、イベントの頻度が多いので飽きずにプレイできるのは良かったです。
それから、造語が多くて理解しにくいなんて意見もありますが、実際はそんなことはありません。「コクーン・・・天空に浮かぶ世界」、「パルス・・・下界」、「ファルシ・・・人に使命を与える人知を超えた存在」、「ルシ・・・ファルシから使命を与えられた人間」くらいです。

つぎに、グラフィック。
スゴイの一言に尽きますね。広大な世界観とかクリスタルの神秘的な感じとか、巨大モンスター(特に後半に登場するファルシ=タイタン。ゲーム至上最も巨大なキャラクタかと思います)とか。
海外のゲームに実写のようなグラフィックのものも存在しますが、それとは違うベクトルですね。アート的な美しさがあります。
ムービーの美しさはもはやFFの定番ですが、普通のイベントシーンのクオリティが凄すぎますね。シーンによってはムービーとの差がほとんど無いです。それがゆえに一部のユーザーには「ムービーばかり・・・」と言われるんですけどね。ただ単に今までテキストで表現してたものが映像表現に置き換わっただけなんですよね。この先こういう表現手法のゲームが増えると思います。昔のようにテキスト表現だとギャップがヒドイですからね。

つぎに、サウンド。
全体的に爽やかで癒し系の曲で結構印象的なものが多かったと思います。
特にお馴染みの戦闘の曲は軽やかで今回の戦闘システムとマッチした曲調だと思います。サッズとヴァニラの2人PTの時の森のフィールド曲も良かったですね。フィールド曲にボーカル入ってるのってシリーズ初ですよね、確か。
そして、菅原紗由理さんが歌うテーマソング「君がいるから」 と挿入歌「Eternal Love」。どちらもストーリーを引き立てる素晴らしい曲ですね。

そして、戦闘。
こればかりはやってもらわないと分からないと思います。
一言でいってしまうとドラクエの”作戦”みたいもの。・・・と言ってしまうと「えー、つまんなそう。」と感じるかと思います。ドラクエのAIは楽をするための機能という認識なので、正直自分もつまらなそうと思っていました。とりあえず、最初の4、5時間は敵が弱いのでボタン連打で済んでしまうので、まさにドラクエのAIそのものなのですが、次第に敵が強くなるにつれオプティマ(作戦)を切り替える必要が出てきます。
そうなってくると面白くなってきます。FF13の戦闘は今まで以上にリアルタイムに戦況が変化するので、的確なタイミングでオプティマを変更する必要が出てきます。指示を出すタイミングやパーティー編成によっては苦戦していた敵が簡単に倒せるようになったりします。RPGの戦闘というよりはエイジオブエンパイアのようなRTS(リアルタイムストラテジー)に近いかもしれません。
そして、関心したのが無駄な要素が無いこと。
従来のRPGってほとんどアイテムを使わなかったり、魔法も一部しか必要なかったかと思いますが、今作では全てが価値ある存在になっています。ポーションが中盤まで十分活用できますからね。
また、回復役2人攻撃役1人という編成にすれば、まず全滅しないんですが、流石にそれではゲームとしてどうなのよ?ってことになるわけです。でも、そこは上手く考えられていて、ボス戦では一定時間経過すると”死の宣告”がかかります。つまり、攻撃型オプティマと防御型オプティマを臨機応変に切り替えないといけないわけです。雑魚戦はタイムリミットはありませんが、なるべく早く片付けたいというのが心情ですので、必然的にオプティマを切り替える必要が出てきます。
このシステムのおかげで戦闘の作業感をほとんど感じません。本当に良くできたシステムだと思います。またシンボルエンカウントなので無駄な戦闘は避けられますしね。快適にプレイできます。

総評すると、かなり満足の出来です。FFらしさを残しつつも時代に合わせた進化をしていると思いました。
あえて難点をあげるとすれば序盤の自由度が極端に少ないことと、戦闘システムが斬新な為ユーザーに戸惑わせないために段階的に解放されることでしょうか。しかし、これはスムーズにストーリーを展開させる為の配慮だと思うので個人的には気になりませんでした。
個人的にはこのシステムを発展させる感じで続編を作って欲しいですね。

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