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雑記
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2017年06月19日

【レビュー】ダークソウル3 DLC遂にクリア!未プレイの人は最高のRPGを今こそ遊ぼう!

 

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DLC配信からもうすぐ3か月、ようやくクリアしました。長かった…(笑)

ダークソウル3本編のレビュー記事を書いてから1年以上経ちますが、ようやくレビューを今回で完結となります(たぶん)。一つのゲームをこれだけ長きにわたって遊ぶ事は滅多に無いんですが、ホント飽きないんですよね、ダークソウル3は。

全体的なレビュー・感想はダークソウル3本編のレビュー記事に書いてあるので割愛しますので、今回はDLC部分に絞ったレビューになります。

目次:

  1. 前置き:DLCをプレイするにあたって本編を最初からプレイし直すことに
  2. 一人の老人の命を懸けた狂気と切なさが入り混じるストーリー
  3. 本編クリア済みでも死にまくる最高難易度のマップ&ボス
  4. 新たな装備・魔法が盛り沢山で楽しみは拡大!
  5. DLC同梱版はこんなにお得!未プレイの人は今こそ遊ぼう!

※ダークソウル3未プレイの人は内容が分からないと思うので、目次の2、3は読み飛ばしてもらった方がいいかも。

 

前置き:DLCをプレイするにあたって本編を最初からプレイし直すことに

本編のレビューから1年以上が経ち、しばらく遊んでいなかったこともあったので、今回DLCをプレイするにあたって勘を取り戻す為にも最初からプレイし直しました。

そしたら、以前に何度かクリアしているはずなのに死亡のオンパレード…(笑) 「何度かクリアしているから余裕だろう」と思って、適当に遊んでいるとサックリと殺られるのがダークソウル3という事を忘れていました(笑)

この油断ならない感じが今でも新鮮さを感じさせてくれるのがダークソウル3の凄い所。繰り返し遊んでも楽しさが失われないのは絶妙なゲームバランスがあってこそなのでしょう。

なお、以前は霊体(NPC)を頼ってボス戦を楽していましたが今回は頼らないで単独で挑みました。完全にソロだとゴリ押しが出来なくなるので、キチンと敵の行動パターンを覚えて隙を突くように戦う必要が出てきて、これがまた新鮮な気持ちで遊べました。

そんなこんなで本編をクリアし、レベルがおよそ100になったところでDLCをプレイ開始。

一人の老人の命を懸けた狂気と切なさが入り混じるストーリー

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ダークソウルシリーズと言えばハッキリとは語られないストーリーが特徴的ですが、それはDLCに関しても同じ事が言えます。他のRPGのように目立ったイベントシーンなんてものは皆無。限られたセリフと豊富なアイテムの説明文からストーリーや背景を読み解くのが醍醐味なんですよね。

DLCでは一人の老人が「少女に火を見せてあげて欲しい」という願いを聞くことで始まります。火を見せるのは『火の無い灰』と言われる主人公の役割ですが、その一方で老人には「少女が絵を描くために必要な特殊な顔料を手に入れる」という別の役割がありました。その顔料とは『小人の王の血』なんですが、老人が小人の王の元に辿り着いた頃には既に血は枯れていて、それでも少女の為に何としてでも顔料を手に入れたい老人は『衝撃の断』をするというストーリーです。

『少女に絵を描かせたい』という想いだけで、狂人めいた事をやってのける老人に恐ろしさを感じる一方で、深い慈愛や切なさも感じられる味わい深いもので、個人的には本編よりも好きなストーリーでしたね。

本編クリア済みでも死にまくる最高難易度のマップ&ボス

DLCのエリアには比較的早い段階から行くことが出来るのですがオススメしません。とにかく難しいんですよね。ゲーム本編にもヒントメッセージがありますが、ストーリー後半に到達できるレベルでないと相当過酷な戦いになります。

第一部『アリアンデル絵画世界』

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本作のDLCは二部構成になっていますが、まずは第一部の『アリアンデル絵画世界』。

雪景色が美しく高低差のあるマップなんですが問題はマップではなくボス。まさかのボス三連戦をすることになるんですよね。本作最大の難関とも言われるぐらい難しいです。

ここではDLCのキーマンである老人を召喚することが出来るので、いかに敵の攻撃を分散させるかが攻略のカギになるんですが20回は死にました。老人無しでは攻略ムリってぐらい難しかったです…。けど、少しずつパターンを掴んでいって攻略の糸口を見つける感覚がダークソウルの楽しさなんですよね。

第二部『吹き溜まり』&『輪の都』

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そして、第二部の『吹き溜まり』そして『輪の都市』。世界観はがらりと変わりますがストーリー的には第一部の続きとなります。

『吹き溜まり』はその名の通りあらゆる残骸が漂着し、時空が歪んだ混沌とした空間です。『輪の都』は老人の目的地であり小人の王がいるとされる神々しい場所で、ドラゴンがいたりもするので、いかにもダークソウルっぽいマップです。

『吹き溜まり』と『輪の都』は第一部の攻略後、もしくはラスボスエリアに到達するかのどちらかを満たす必要があるので、第一部よりも難易度は高いです。とにかくマップのギミックとか敵の配置がいやらしいんですよね。レーザービームを浴びせられたり、大量の弓矢による集中砲火を受けたりと初見殺し間違い無しです。

第二部にはいくつかのボスがいますが、最後のに戦うボスはまさかのあの人。この展開は同メーカーが発売する『ブラッドボーン』にも通ずるものがありますね。また、隠しボスもいるので遊び甲斐は半端じゃありません。

2,400円という価格に見合った、もしくはそれ以上の価値のあるDLCだと思いました。新装備や魔法で周回プレイをすれば新たな楽しみ方が出来ますからね。

新たな装備・魔法が盛り沢山で楽しみは拡大!

ここからはDLCの内容というよりも、どちらかと言うと『これからダークソウル3を始める人』に向けた内容となります。

・・・

DLCの武器や魔法は本編よりも個性的なものが多い印象ですね。個性的な分扱いが難しそうです。ただ対人戦においては逆に相手を惑わすことが可能なので強力な武器になると思います。

また、ダークソウルと言えば装備や魔法で大きくプレイスタイルが変わってくる事も大きな魅力です。装備を変えるだけでガラリとプレイ感覚が変わるので周回プレイが飽きないんですよね(といっても安定を求める私はオーソドックスな直剣を使ってしまうのですが…笑)。

攻撃手段を変えればガラリとプレイ感覚が変わるのは当然かもしれません。しかし、攻撃手段ではなく防御手段である『盾』を変えるだけでも大幅にプレイ感覚は変わるんですよね。

盾には小盾、中盾、大盾の3段階あって、ダメージのカット率、重量、ガードした時の敵ののけぞり方などが変わってきます。小盾で回避重視の戦略を取るパターン、スピードを犠牲にして大盾でガードに徹するパターン、盾を持たず武器を両手持ちして攻撃力を上げるパターンなど多種多様なんです。

盾を変えるだけで遊び方が大きく変わるなんて凄くないですか!? 多くの人から長く支持され続けるシリーズというだけありますね。

DLC同梱版はこんなにお得!未プレイの人は今こそ遊ぼう!

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既にダークソウル3をプレイしている人は、この記事を読まずともDLCを遊んでいることでしょう。つまり、この記事はまだダークソウル3を購入していない人、未プレイな人に向けて書いています(だったらDLCではなく本編のレビューを薦めろって話ですが…笑)。

DLCの配信に合わせて、パッケージもDLCを2本同梱した完全版が発売されました。価格は2017年6月時点で4,500円。DLCが2本で2,400円なので本編が2,100円で遊ぶことが出来ます。まだ発売されて間もないのでオンラインプレイも盛んで長く楽しめると思います。

価格も安くオンラインが盛んな今が買い時です。未プレイの人は是非遊んでみてください!前作を遊んだことが無くても安心です。世界観の繋がりはありますが、タイトル毎に話の区切りはついているので置いてきぼりにはなりません。

ダークソウル3はトライ&エラーを繰り返して突破口を切り開いていく感覚が楽しい数少ないゲームです。『死にゲー』だけど理不尽な難しさは無い絶妙なバランスはまさに職人技。このきめ細やかな調整は『国産』ならではだと思います。

日本のゲーム史に残る名作だと思うので是非遊んでみてくださいね!

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