Flash CS4 になってモーショントゥイーンが一新されましたが、どのくらいの方が使用しているでしょうか?ネット上でもあまり取り上げられていないようなので使っている人は少ないと推測されます。
UI 的には AfterEffects ライクだったので、「AfterEffects を覚えれば Flash CS4 もマスターしたも同然!」的な発想で AfterEffects を先に一通り学習したんですが、いざ Flash CS4 の新しいモーショントゥイーンを触ってみると「全く違う」の一言。 UI こそ真似ているけど操作性が悪すぎる。マウスホイールで項目をスクロールさせる際、暴発してパラメータをいじってしまったり、うっかり項目を折りたたんでしまったり。
それとイージング。
例えばキーフレームを3点打ち、それぞれ x 座標0、50、100 とする。
普通であればどんなイージングをかけようと、それぞれのキーフレームはそれぞれの座標が維持される。しかし、 CS4 のモーショントゥイーンは開始と終了のキーフレームの値は維持されるが、中間の x 座標 50 と設定したキーフレームの値は維持されない。これがすごくうっとおしい。
CS4 のモーショントゥイーンのメリットはモーションの軌道を変更しやすい(モーションパス)、プロパティ個別にタイムラインを持つので干渉されない、プリセット化できるくらいですかね。
AfterEffects のようにキーフレームをコピーすることも出来ないので、使い勝手が悪く中途半端な印象ですが、クラシックトゥイーンとの共存が可能なので、お互いの弱点をカバーし合う様に活用すれば案外使いどころも多いかも知れません。3D トゥイーンをする際は強制なんですけどね。



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