HTMLとは文書構造を指定するための言語です。
通常のテキストファイルは、どの部分が見出しで、どこが本文か等、人間が見れば構造を理解することが可能ですが、コンピュータにとっては単なる文字のカタマリであって、どの部分が重要なのかは理解できません。
そのテキストをHTML化することでコンピュータが、文書に対して重み付けすることが可能になります。(ただし、正しくマークアップしなければ元も子もありません。)
HTMLには様々なバージョンがあり、2006年8月現在、HTMLは4.01、XHTMLは1.1(ブラウザの都合上1.0を薦めます)まで勧告されています。
HTML4.01やXHTMLでは、非推奨要素(タグ)、非推奨属性が多数存在していて、これらの要素・属性のほとんどは見栄えを指定するものです。
基本的にHTMLやXHTMLで見栄えを指定することは、好ましくないとされているのでそれらはスタイルシート(CSS)で指定します。
当サイトはXHTML1.0で作成されているので、XHTML1.0をベースに解説していきます。(HTML、XHTML両方とも記述の違いは微々たるものなので、XHTMLから学習しても全く問題ありません。)
今回はここまで。次回は簡単な作例を紹介します。(たぶん。



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