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この記事は2010年より前に書かれたものです。
諸々の事情で情報が正しくない可能性があります。自己責任でご覧ください。

【初音ミク Vision 収録版】 初音ミクの消失 DEAD END 【MV】を公開しました。

初音ミクの消失 -DEAD END- PV 完全版公開中!

レポートの前に

沢山の再生、コメント、マイリスありがとうございます。
また、辛口コメントもありがとうございます。参考にさせていただきます。
ジャンル的に月1万再生いけばいいかなと思っていたのですが、わずか半日で達成するという事態に…。
ほんと、cosMo様さまです。ありがとうございました。
これをきっかけにFlash全盛期の様に MotionGraphics 及び kinetic typography が広まっていけばなと思います。
kinetic typography の歴史を知りたい方は書きこちらのサイトを参考にしてみてください。また、制作するにあたり下記の動画を参考にさせていただいてます。
sm6846659
sm7204688
sm5953344
sm2117316
sm5093369
sm6638297

なかでもsm7204688はかなり参考させて頂いてます。文字組み、カーニング、書体など。わかむらPはプロというだけあって隙が全く無いですね。
個人的に作りたかったものはsm5953344sm6638297だったんですが、途中まで作って曲と上手く馴染まなかったので、結果シンプルなテイストでまとめました。

初音ミクの消失 -DEAD END- PV(のようなもの)制作レポート

【PV】 初音ミクの消失 -DEAD END- 【MotionGraphics】

「初音ミクの消失 -DEAD END-」選択するまでの経緯
前作がニコ動への初アップだったのですが、今作もニコ動にアップするならニコ動に関係する作品を作ろうということになりました。
そこで、題材を決めることになったわけですが、より多くの人に楽しんでもらいたかったので、人気のある動画の関連作品を作ることに。候補には「ボーカロイド」、「東方」、「アイマス」、「(個人的に崇拝する)yumikoさん」が挙がりました。
丁度その頃、kinetic typography にはまっていたこともあり、文字を活用した作品を作りたかったというとで、文字に特徴がある「初音ミクの消失 -DEAD END-」を選択しました。以前から好きだったのと、DIVA採用記念というのも理由の一つです。
動画レポートというか解説
まず、全編を通してのストーリー(?)などを簡単に解説。1.まず冒頭でインストールが開始される
2.削除されていくミク
3.そろそろ削除が完了かと思ったとき「走馬灯」の如くミクの記憶が蘇る…と、こんなイメージで制作しました。
背景画像には時計、夕暮れ、海と「別れ」を連想させるものを使用しています。ミクの記憶の中という解釈なので、ミクの画像は使用していません。詞の良さを最大限に伝えるという意図もあります。・・・とか何とか言いつつまとめ上げるスキルが無いというのもあるんですが…orz

全体的に曲とシンクロするように雰囲気重視の作りになっています。意味の無い動きは極力取り除いています。

それと、歌詞と歌わせ方に特徴がある曲なので、極力文字は読めるように調整しています。歌詞は基本的には「初音ミクwiki」のものを使用しています。

また、制作のタイムリミットを3週間としてたので、細かい演出は省いていますが、現時点での実力は出し切ったつもりです。

では次に、各シーンの解説をしていきます。

1.イントロ
まず冒頭の黒バックの「uninstall」部分とゲージですが、アップ当日に急遽入れることになりました。これが有ると無いではストーリーの重みが全然違いますからね。実は、コメント職人の影響を思いっきり受けてます。色味とノイズは完全に雰囲気重視です。

2.「モウ・・いちど・だ・け・・・」の部分
これも当初は暗転せず、イントロのバックにひっそり浮き上がる仕様でした。
しかし、この台詞はPV的には重要な部分なので暗転させ強調しました。

3.この曲の見せ場ミクが喋り倒す部分
コメントして頂いた皆様がおっしゃるとおりズレていますね…orz
作っているときにも何か違和感がある感じがしたんですが、具体的に何が原因かまでは辿り着きませんでした。
まさか、ここまで指摘されるとは…。
主観的見ると全然分からなくなるんですよね。明らかにスキル不足です。
さらに言い訳をさせていただくと、「ここは文字量ハンパ無いから合わせるのしんどすぎる」ということです。
カメラワークと文字の出現パターンも増やすべきでした。

4.タイトル
ここはごちゃごちゃ弄らずにシンプルにいきました。
夕日照らされる水面。別れを感じさせるシーン。

5.ミクの台詞部分
ここは、もう少し色々なフォントを混在させたり、文字組を調整した方がよかったかもしれませんね。

6.「かつて歌うこと」~の部分
ここは曲調に合わせて落ち着いた感じで。
フォントもスッキリさせ飾らないようにしました。

7.「懐かしい顔」~の部分
背景は6の使いまわしで、文字だけ力強いフォントに変更。
表示のさせ方も曲調に合わせて見せ方変えています。

8.「う゛たぃたいよぉぉぉおおおお!!!」
ここは完全に雰囲気重視です。叫びに合わせて派手に演出しています。

9.サビ
軽やかな曲調に合わせ、カメラもスムーズに動かしています。
また、文字の動きも雰囲気を壊さないようにシンプルにしています。
カメラ操作が苦手なのと、動作が重いこともあり、結構苦戦した部分です。
光の漏れ具合や色調などこだわっています。
フォントも適度にやわらかい感じを出す為にゴシック系を使用。

10.間奏
一番最後に作った部分。
文字勝負の作品な為、ここは本当にどうしようか迷った部分です。
ここにミクの画像を入れたりしようかなと思ったけど、他の部分とのバランスを考えて今の形に落ち着きました。

11.2番以降
ベースは1番と同じにして、部分的にアレンジ。
これ以降ミクの症状に異常が出てくる演出が加わります。
ネタ切れというのも有るにはあるんですが、1番とがらりと変えてしまうのも
全体のバランス的にどうなのかなと思い、今の形に落ち着きました。
結果、単調ということになりましたが。。。orz

12.ラスト、ミクが喋り倒す部分
ここは、ミクが最後の力を振り絞るのをイメージして、派手に力強く演出。ノイズも多目で。
この部分は多くの人に評価してもらえてるようで良かった。もうちょい派手でも良かったかも。

13.アウトロ
ミクの記憶(走馬灯)から現実へ。アンインストール完了。
この部分の表現もアップ当日まで存在しませんでした。
やっぱこれが無いと締まりませんよね。コメント職人のおかげです。

こんな感じです。
PV 作っていて改めてこの曲はいいなと思いました。
この PV を通じて「初音ミクの消失」の詞の深さを、改めて感じてもらえれば幸いです。

修正版の予定せっかく宣伝して頂いているので、現行のままで行きます。
修正するのであればガッツリいきたいですね。リメイクと呼べるくらいのものを。
リリースすることになったとしても、文字オンリーでいくと思います。新作の予定本業であるプログラムの勉強に専念するため、一旦動画制作は中断します。
10月までに社会復帰しないといけないんです(切実)。
気分転換程度に短い動画は作るかも知れませんが、今回のような長編作品は10月まで制作する予定はありません。
次回作があるとすれば、sm7204688 sm6638297
のようなキャラクター・ストーリーから連想される言葉をリズムに合わせて配置していくのもが作りたいですね。キャラ絵を使った王道的なPVは他の方々にお任せしたいと思います。動画コメントへの返信

すげーww
むしろ、cosMoパワーすげぇw
た、たった半日で前作の20倍以上の再生数とかwww ぜ、前作の俺ざまぁw
ホント、cosMo様さまですw
文字の出現タイミングのズレてない?
なんかしっくりこない気もしてたけど、やはりそうでしたか。
作っている間ってなかなか気付かないんですよね。
あとRAMプレビューがしんどいっていうのもあります。。。
ミクがいねえぞ!!
コンセプト的に文字主体の作品なので、今回はご出演を控えさせていただきました。試しに画像を差し込んだりもしてみたんですが、バランス調整が今のスキルでは厳しかったのが本音。文字に注目がいくようにするのが今作の意図ですので、ミクが登場するとミクに注目がいってしまうんですよね。
単調で飽きるんだが
引き出しの少なさが原因です。また、色んな演出を組み込んでも上手くまとめ上げるスキルもまだ無い。。。orz
ショートverのほうが良かったんじゃない?
おっしゃるとおりです。。。orz ただ、ロングのほうが好みだったんです。。。
Flash 全盛期にやりつくされた手法じゃねえか!
すみません。ドンピシャな世代なもので。
文字による演出に関しては何ら難しい技術は使用していません。Flash でも十分再現できます。カメラ操作と光の漏れ具合がAfterEffects ならではの演出ですね。
あくまでもこの曲の魅力を伝えることを主眼に置いていますので、難しい演出などは控えています。あまり派手にしすぎても曲のイメージを壊しかねませんので。要は実力不足なんですが。。。
(これ)制作レポートになってない。自賛の感想文じゃね?
申し訳ないです。文章かくの苦手なんです。。。orz
書きたいこと書いたらこんな感じになりました。
実際より0.1秒早く出すといいよ。
なるほど。的確なアドバイスありがとうございます。
ソースありがとう!
少しでもお役に立てれば何よりです。コンポを小分けにして前作よりも見通しよくしました。また、文字ベースの作品なので、割と快適に編集できるかと思います。
代ゼミとか文字だけPVとか流行ってるの?
最近、アニメやボカロをテーマにした kinetic typography(motiongraphics)作品が投稿されはじめたことで、視聴者層が広まったんだと思います。 kinetic typography 自体は数十年前から存在しています。 どういう形であれ色んな層に広まることは良いことだと思います。
どうやって作ってんだ
一言でいってしまえば文字を動かしているだけです。
頑張れば Flash でも近いものが作れます。
あとはカメラ操作と背景ですね。
使用している機能はかなり少ないので、文字を動かすことに限定すれば1日でも可能です。あとは愛情(どれだけ手間をかけられるか)ですね。
レンダリングめんどそー
core 2 duo E8500 で1時間かからないくらいです。文字主体なのでどうにかこの程度に収まってますけど、演出派手にしたりすると死にたくなるかも知れません。。。
フォントバリエーションがちょっと…
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ」の部分は、色んなフォントを組み込んでみても良かったかも知れませんね。
他の部分は雰囲気重視で行きたかったので、曲調に合わせ統一しています。神センスの持ち主なら色々できるんでしょうけど。。。あと、和文フォントは種類が少ないというのもありますけど。
PVではないな
ステレオタイプ的には PV とは呼ばないかも知れませんね。
あくまでも楽曲を「宣伝する」という意味で PV という表記をしています。
賛否両論ありますが多くの人に意図するものが伝わっているようですので、とりあえずこのままで。
つまんない。ただの歌詞動画。
文字を読ませることに主眼を置いてるので歌詞動画であることは否定しません。
楽しませられなかったのは私の実力不足です…orz
精進します。
ちょっと、ゴシック体が弱くね?
確かに、ゴシック問わず、ちょっと全体的にスカスカな感じはしますね。。。
編集中はあまり気にならなかったんですが、アップになると文字間が気になるかも。もっと、文字間などギッチリ詰めるべきだったかもしれません。
wktk
ちょっ、wktk しすぎwwwww
wktk させてしまった結果がこれだよ!。。。orz
工夫がみられないというか
そう思わせてしまうところも自分の力不足な所なんだと自負してます。。。
製作者サイドとしては細かいところまでこだわりました。操作に不慣れなので調整に手間取ったという見方もありますが。。。orz
文字だけかつまんね
文字だけでも素晴らしい作品は多々あります。つまり私の実力不足ということです。。。orz
うちこれすっげぇ好き
そう言っていただける方が少しでもいると救われます。次回作へ繋がります。
AE(AfterEffects)の技術低すぎるわ
それは作中に露呈してますね。。。明らかに経験不足です。おそらく全機能の10%程度しか把握してないです。やってることは文字動かして、カメラ動かして、背景合わせて、それだけです。機能知り尽くしていれば、もっと効果的な演出ができたかも知れません。。。orz
実験的な動画じゃないの?
あくまでも PV として制作しました。毎作新たな試みを施すという意味では実験的ではありますが。PV 制作そのものが新たな試みです。文字だけですが PV として成立させるため、雰囲気づくりには特に力を入れています。
全体的にありがちなんだよな
確かに演出手法は特に目新しいものは取り入れていません、むしろベタな感じで。
スキル的な問題もあるのですが、コンセプトとしては詞を伝えることに比重をおいていますので、動画が主張しすぎないように調整しています。
初音ミクじゃなかったら再生数どのくらいなんだろうな
前作同様、1000再生くらいでしょうか。この曲あってのこの表現なので、他の曲では作品として成立すらしないと思います。
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初音ミクの消失 -DEAD END- PV ソース(.aep)ファイル
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また楽曲の著作権はcosMoさん(CHEMICAL SYSTEM LE)が有します。
アプリケーション: Adobe After Effects CS4
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